約 1,097,904 件
https://w.atwiki.jp/pepexoxo/pages/47.html
概要 ソール系特殊能力の継承確率ジ・ソールについて アストラル・ソールについて ソール一覧打撃ソールヴォル・ソール クォーツ・ソール グワナ・ソール グンネ・ソール ジグモル・ソール ベーアリ・ソール レオーネ・ソール 射撃ソールランサ・ソール マイザー・ソール ファング・ソール イーデッタ・ソール マドゥ・ソール レオパード・ソール ジオーグ・ソール 法撃ソールラグネ・ソール エルダー・ソール ウォルガ・ソール ジャドゥ・ソール ネプト・ソール ディアボ・ソール グランゾ・ソール 打射ソールソーマ・ソール オルグ・ソール メデューナ・ソール 打法ソールマリューダ・ソール リンガ・ソール ルーサー・ソール 射法ソールタガミカヅチ・ソール バル・ソール ビブラス・ソール 打射法ソールアプレンティス・ソール アンガ・ソール ナイトギア・ソール グリフォン・ソール クーガー・ソール ダークネス・ソール アストラル・ソール トウオウ・ソール 技量ソールラッピー・ソール ニャウ・ソール シグノ・ソール クローム・ソール シノワ・ソール 防御ソールエクス・ソール スノウ・ソール ロックベア・ソール ヴァーダー・ソール マルモ・ソール ペルソナ・ソール ゴロン・ソール キャタ・ソール シュレイダ・ソール マガツ・ソール ジ・ソールアクト・ジ・ソール ティル・ジ・ソール マギー・ジ・ソール 概要 一部のボスエネミー、レアエネミー、雑魚エネミーのドロップに付与。 ステータスを大きく上昇させる他、特定の特殊能力の追加成功率を上昇させる「継承・合成ボーナス」が設定されている。※ジ・ソール、アストラル・ソール等特殊なソールには継承ボーナスが設定されていないものもある。 ソール系特殊能力の継承確率 素材1 素材2 素材3 確率 Aソール Aソール → Aソール(50%) Aソール Aソール Aソール → Aソール(80%) Aソール ソールレセプター → Aソール(100%) トウオウ・ソールは上記成功率に+10%の確率で継承できる ジ・ソール及びアストラル・ソールの継承確率は下記を参照 ジ・ソールについて トウオウ・ソールと特定のソールを合成することでジ・ソールと呼ばれる特殊能力を追加可能。 トウオウ・ソールを使用するやり方ならどの組み合わせでもすべてのジ・ソールを追加できる。 通常のソールと比べ、ジ・ソール同士やソールレセプターでの継承確率は低い。 +特定のソール 特定のソール グンネ・ソール (パワー、スタミナの継承・合成ボーナス) ジグモル・ソール (パワー、スピリタの継承・合成ボーナス) ヴォル・ソール (パワー、スタミナの継承・合成ボーナス) クォーツ・ソール (パワー、スピリタの継承・合成ボーナス) ファング・ソール ネプト・ソール (テクニック、スピリタの継承・合成ボーナス) スノウ・ソール (パワー、スタミナの継承・合成ボーナス) エクス・ソール (パワー、スピリタの継承・合成ボーナス) ヴァーダー・ソール (シュート、スピリタの継承・合成ボーナス) シュレイダ・ソール メデューナ・ソール リンガ・ソール (テクニック、スタミナの継承・合成ボーナス) バル・ソール (シュート、スタミナの継承・合成ボーナス) 素材1 素材2 素材3 確率 トウオウ・ソール 触媒ソール → すべてのジ・ソール(70%) A・ジ・ソール A・ジ・ソール → A・ジ・ソール(25%) A・ジ・ソール A・ジ・ソール A・ジ・ソール → A・ジ・ソール(40%) A・ジ・ソール ソールレセプター → A・ジ・ソール(50%) アストラル・ソールについて ダークネス・ソールと共に実装。 一般的なソールと異なりドロップに付与されず、合成でのみ生成できる。 ソールレセプターでのみ継承できるが、確率は非常に低い。 素材1 素材2 素材3 素材4 素材5 確率 ダークネス・ソール ソール・カタリスト ソール・カタリスト ソール・カタリスト ソール・カタリスト → アストラル・ソール(60%) アストラル・ソール ソールレセプター → アストラル・ソール(10%) +ソール・カタリストについて ソール・カタリストについて アストラル・ソールの生成に使用。 DFソールを合成することで低確率で生成可能。 素材1 素材2 素材3 素材4 素材5 素材6 確率 エルダー・S ルーサー・S ダブル・S アプレンティス・S ペルソナ・S ダークネス・S → ソール・カタリスト(10%) ソール一覧 打撃ソール ヴォル・ソール 打撃+30 HP+20 継承ボーナス(パワー スタミナ バーン ボディ) クォーツ・ソール 打撃+30 PP+3 継承ボーナス(パワー スピリタ パニック ボディ) グワナ・ソール 打撃+30 HP+10 PP+2 継承ボーナス(パワー ポイズン ボディ) グンネ・ソール 打撃+15 HP+45 継承ボーナス(パワー スタミナ ボディ) ジグモル・ソール 打撃+15 PP+4 継承ボーナス(パワー スピリタ ポイズン) ベーアリ・ソール 打撃+35 PP+3 技量+5 継承ボーナス(スティグマ) レオーネ・ソール 打撃+35 HP+20 PP+1 技量+5 継承ボーナス(スティグマ) 射撃ソール ランサ・ソール 射撃+30 HP+20 継承ボーナス(シュート スタミナ ライトレジスト リアクト) マイザー・ソール 射撃+30 PP+3 継承ボーナス(シュート スピリタ ショットレジスト リアクト) ファング・ソール 射撃+30 HP+10 PP+2 継承ボーナス(シュート ショック リアクト) イーデッタ・ソール 射撃+15 HP+45 継承ボーナス(シュート スタミナ ブロウレジスト) マドゥ・ソール 射撃+15 PP+4 継承ボーナス(シュート スピリタ) レオパード・ソール 射撃+35 HP+30 技量+5 継承ボーナス(スティグマ) ジオーグ・ソール 射撃+35 HP+20 PP+1 技量+5 継承ボーナス(スティグマ) 法撃ソール ラグネ・ソール 法撃+30 HP+20 継承ボーナス(テクニック スピリタ マインド グルームレジスト) エルダー・ソール 法撃+30 PP+3 継承ボーナス(テクニック スピリタ マインド) ウォルガ・ソール 法撃+30 HP+10 PP+2 継承ボーナス(テクニック マインド ショックレジスト) ジャドゥ・ソール 法撃+15 HP+45 継承ボーナス(テクニック スタミナ マインド) ネプト・ソール 法撃+15 HP+4 継承ボーナス(テクニック スピリタ マインドレジスト) ディアボ・ソール 法撃+35 HP+30 技量+5 継承ボーナス(スティグマ) グランゾ・ソール 法撃+35 PP+3 技量+5 継承ボーナス(スティグマ) 打射ソール ソーマ・ソール 打撃+20 射撃+20 PP+2 継承ボーナス(パワー スピリタ ボディ フレイムレジスト) オルグ・ソール 打撃+20 射撃+20 HP+10 継承ボーナス(パワー スタミナ ボディ) メデューナ・ソール 打撃+20 射撃+20 PP+1 HP+5 継承ボーナス(パワー ボディ アイスレジスト) 打法ソール マリューダ・ソール 打撃+20 法撃+20 PP+2 継承ボーナス(テクニック スピリタ マインド ポイズン) リンガ・ソール 打撃+20 法撃+20 HP+10 継承ボーナス(テクニック スタミナ マインド ウィンドレジスト) ルーサー・ソール 打撃+20 法撃+20 PP+1 HP+5 継承ボーナス(テクニック マインド) 射法ソール タガミカヅチ・ソール 射撃+20 法撃+20 PP+2 継承ボーナス(シュート スピリタ リアクト ショック) バル・ソール 射撃+20 法撃+20 HP+10 継承ボーナス(シュート スタミナ リアクト フリーズ) ビブラス・ソール 射撃+20 法撃+20 PP+1 HP+5 継承ボーナス(シュート リアクト グルームレジスト) 打射法ソール アプレンティス・ソール 全攻撃+40 継承ボーナス(モデュレイター) アンガ・ソール 全攻撃+20 PP+4 継承ボーナス(ウィンクルム) ナイトギア・ソール 全攻撃+15 技量+15 PP+4 継承ボーナス(アーム) グリフォン・ソール 全攻撃+15 技量+15 PP+3 HP+5 継承ボーナス(パワー シュート テクニック) クーガー・ソール 全攻撃+15 技量+15 PP+2 HP+10 継承ボーナス(アーム) ダークネス・ソール 全攻撃+15 全防御+15 技量+15 PP+2 HP+15 継承ボーナス(リターナー) ソールカタリスト4つと合成することでアストラル・ソールを追加可能(60%) アストラル・ソール 全攻撃+35 全防御+35 技量+35 PP+5 HP+35 継承ボーナス(なし) ※ソールカタリスト4つとダークネス・ソール1つを合成することで追加可能(60%) ※ソールレセプターでのみ継承が可能だが、確率は低い(10%) トウオウ・ソール 全攻撃+10 全防御+10 技量+10 継承ボーナス(ヤマト・ファクター) ※触媒となるソールと合成することでジ・ソールを追加可能(70%) 技量ソール ラッピー・ソール 技量+30 PP+4 継承ボーナス(アーム スピリタ ライトレジスト) ニャウ・ソール 技量+30 PP+4 継承ボーナス(アーム スピリタ ブロウレジスト) シグノ・ソール 技量+30 PP+1 HP+20 継承ボーナス(アーム スタミナ ミラージュ) クローム・ソール 技量+30 PP+3 HP+10 継承ボーナス(アーム スピリタ スタミナ パニック) シノワ・ソール 打撃+5 技量+30 HP+25 PP+2 継承ボーナス(アーム スタミナ) 防御ソール エクス・ソール 打撃防御+30 PP+4 継承ボーナス(パワー スピリタ ボディ ブロウレジスト) スノウ・ソール 打撃防御+30 PP+1 HP+20 継承ボーナス(パワー スタミナ ボディ アイスレジスト) ロックベア・ソール 打撃防御+30 PP+3 HP+10 継承ボーナス(パワー ボディ ブロウレジスト) ヴァーダー・ソール 射撃防御+30 PP+4 継承ボーナス(シュート スピリタ リアクト ウィンドレジスト) マルモ・ソール 射撃防御+30 PP+1 HP+20 継承ボーナス(シュート スタミナ リアクト フリーズ) ペルソナ・ソール 射撃防御+30 PP+2 HP+10 継承ボーナス(シュート リアクト ミラージュ) ゴロン・ソール 法撃防御+30 PP+4 継承ボーナス(テクニック スピリタ マインド ショットレジスト マインドレジスト) キャタ・ソール 法撃防御+30 PP+1 HP+20 継承ボーナス(テクニック スタミナ マインド マインドレジスト フレイムレジスト) シュレイダ・ソール 法撃防御+30 PP+2 HP+10 継承ボーナス(テクニック マインド マインドレジスト バーン) マガツ・ソール 全防御+15 PP+3 HP+30 継承ボーナス(スタミナ スピリタ) ジ・ソール アクト・ジ・ソール 打撃+35 PP+3 ティル・ジ・ソール 射撃+35 PP+3 マギー・ジ・ソール 法撃+35 PP+3
https://w.atwiki.jp/pepexoxo/pages/24.html
メインレンジャーのスキル振り(シミュレーターサイトへ飛びます) Lv75 追加SP10 キリングボーナス切りPPセイブバレット全振り レイドボスでのRa運用がメインならおすすめ。 残りSPは好きなものに振ってください メインレンジャーのスキル振り(シミュレーターサイトへ飛びます) Lv75 追加SP14 PPセイブバレット切りキリングボーナス振り グローリーレインやゼロディスタンスなど近距離での戦闘を視野に入れてるならこれ。
https://w.atwiki.jp/pepexoxo/pages/48.html
概要 ステータス系特殊能力早見表 ステータス系特殊能力の継承・合成確率ステⅠの継承・合成確率 ステⅡの継承・合成確率 ステⅢの継承・合成確率 ステⅣの継承・合成確率 ステⅤの継承・合成確率 ステータス系特殊能力一覧スタミナ スピリタ パワー シュート テクニック ボディ リアクト マインド アーム ブロウレジスト ショットレジスト マインドレジスト フレイムレジスト アイスレジスト ショックレジスト ウィンドレジスト ライトレジスト グルームレジスト 概要 Ⅰ~Ⅴのランクが存在する、1つのステータスが上昇する特殊能力。 ドロップに付与されやすく効果も大きい「Ⅲ」が一般的に使用されている。 ステータス系特殊能力早見表 名称 上昇ステ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅴ スタミナ HP 20 40 50 60 70 スピリタ PP 2 3 4 5 6 パワー 打撃 10 20 30 35 40 シュート 射撃 テクニック 法撃 ボディ 打撃防御 リアクト 射撃防御 マインド 法撃防御 アーム 技量 ブロウレジスト 打撃耐性 3 4 5 6 7 ショットレジスト 射撃耐性 マインドレジスト 法撃耐性 フレイムレジスト 炎耐性 アイスレジスト 氷耐性 ショックレジスト 雷耐性 ウィンドレジスト 風耐性 ライトレジスト 光耐性 グルームレジスト 闇耐性 ステータス系特殊能力の継承・合成確率 ステⅠの継承・合成確率 +継承確率 継承確率 ステⅠ ステⅠ → ステⅠ(100%) ステⅡの継承・合成確率 +継承確率 継承確率 ステⅡ ステⅡ → ステⅡ(60%) ステⅡ ステⅡ → ステⅡ(80%) ステⅡ ステⅡ ステⅡ → ステⅡ(100%) +合成確率(Ⅰ→Ⅱ) 合成確率(Ⅰ→Ⅱ) ステⅡ ステⅠ ステⅠ → ステⅡ(60%) ステⅠ ステⅠ ステⅠ → ステⅡ(80%) ステⅢの継承・合成確率 +継承確率 継承確率 ステⅢ ステⅢ → ステⅢ(60%) ステⅢ ステⅢ → ステⅢ(80%) ステⅢ ステⅢ ステⅢ → ステⅢ(100%) 継承ソール ステⅢ → ステⅢ(80%) 継承ソール ステⅢ ステⅢ → ステⅢ(100%) +合成確率(Ⅱ→Ⅲ) 合成確率(Ⅱ→Ⅲ) ステⅢ ステⅡ ステⅡ → ステⅢ(30%) ステⅡ ステⅡ ステⅡ → ステⅢ(50%) 継承ソール ステⅡ ステⅡ → ステⅢ(50%) 継承ソール ステⅡ ステⅡ ステⅡ → ステⅢ(70%) ミューテーションⅠ ステⅡ ステⅡ → ステⅢ(60%) ミューテーションⅠ ステⅡ ステⅡ ステⅡ → ステⅢ(80%) ミューテーションⅡ ステⅡ ステⅡ → ステⅢ(70%) ミューテーションⅡ ステⅡ ステⅡ ステⅡ → ステⅢ(90%) ステⅡ→ステⅢへのランクアップは継承ソールよりミューテーションを触媒にしたほうが確率が高い。 ステⅣの継承・合成確率 +継承確率 継承確率 ステⅣ ステⅣ → ステⅥ(40%) ステⅣ ステⅣ → ステⅣ(60%) ステⅣ ステⅣ ステⅣ → ステⅣ(80%) ソールによる継承ボーナスは適用されない。 +合成確率(Ⅲ→Ⅳ) 合成確率(Ⅲ→Ⅳ) ステⅣ ステⅢ ステⅢ → ステⅣ(20%) ステⅢ ステⅢ ステⅢ → ステⅣ(40%) 継承ソール ステⅢ ステⅢ → ステⅣ(40%) 継承ソール ステⅢ ステⅢ ステⅢ → ステⅣ(60%) ミューテーションⅡ ステⅢ ステⅢ → ステⅣ(50%) ミューテーションⅡ ステⅢ ステⅢ ステⅢ → ステⅣ(70%) ステⅢ→ステⅣへのランクアップは継承ソールよりミューテーションⅡを触媒にしたほうが確率が高い。 ステⅤの継承・合成確率 +継承確率 継承確率 ステⅤ ステⅤ → ステⅤ(20%) ステⅤ ステⅤ → ステⅤ(40%) ステⅤ ステⅤ ステⅤ → ステⅤ(60%) ソールによる継承ボーナスは適用されない。 +合成確率(Ⅳ→Ⅴ) 合成確率(Ⅳ→Ⅴ) ステⅤ ステⅣ ステⅣ → ステⅤ(10%) ステⅣ ステⅣ ステⅣ → ステⅤ(30%) ソール、ミューテーションによる確率上昇はしない。 ステータス系特殊能力一覧 スタミナ HPが上昇する。 Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅴ +20 +40 +50 +60 +70 +継承ボーナス 継承ボーナス グンネ・ソール ヴォル・ソール イーデッタ・ソール ランサ・ソール ジャドゥ・ソール ラグネ・ソール シグノ・ソール クローム・ソール シノワ・ソール スノウ・ソール マルモ・ソール キャタ・ソール オルグ・ソール リンガ・ソール バル・ソール リーリー・ソール マガツ・ソール スピリタ PPが上昇する。 Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅴ +2 +3 +4 +5 +6 +継承ボーナス 継承ボーナス ジグモル・ソール クォーツ・ソール マドゥ・ソール マイザー・ソール ネプト・ソール エルダー・ソール ニャウ・ソール クローム・ソール ラッピー・ソール エクス・ソール ヴァーダー・ソール ゴロン・ソール ソーマ・ソール マリューダ・ソール タガミカヅチ・ソール マガツ・ソール パワー 打撃力が上昇する。 Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅴ +10 +20 +30 +35 +40 +継承ボーナス 継承ボーナス グンネ・ソール ジグモル・ソール ヴォル・ソール グワナ・ソール クォーツ・ソール スノウ・ソール ロックベア・ソール エクス・ソール オルグ・ソール メデューナ・ソール ソーマ・ソール リーリー・ソール グリフォン・ソール シュート 射撃力が上昇する。 Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅴ +10 +20 +30 +35 +40 +継承ボーナス 継承ボーナス イーデッタ・ソール マドゥ・ソール ランサ・ソール ファング・ソール マルモ・ソール ペルソナ・ソール ヴァーダー・ソール バル・ソール・ソール ビブラス・ソール タガミカヅチ・ソール グリフォン・ソール テクニック 法撃力が上昇する。 Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅴ +10 +20 +30 +35 +40 +継承ボーナス 継承ボーナス ジャドゥ・ソール ネプト・ソール ラグネ・ソール ウォルガ・ソール エルダー・ソール キャタ・ソール シュレイダ・ソール ゴロン・ソール リンガ・ソール ルーサー・ソール マリューダ・ソール グリフォン・ソール ボディ 打撃防御が上昇する。 Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅴ +10 +20 +30 +35 +40 +継承ボーナス 継承ボーナス グンネ・ソール ヴォル・ソール グワナ・ソール クォーツ・ソール スノウ・ソール ロックベア・ソール エクス・ソール オルグ・ソール メデューナ・ソール ソーマ・ソール リーリー・ソール リアクト 射撃防御が上昇する。 Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅴ +10 +20 +30 +35 +40 +継承ボーナス 継承ボーナス ランサ・ソール ファング・ソール マイザー・ソール マルモ・ソール ペルソナ・ソール ヴァーダー・ソール バル・ソール ビブラス タガミカヅチ マインド 法撃防御が上昇する。 Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅴ +10 +20 +30 +35 +40 +継承ボーナス 継承ボーナス ラグネ・ソール ウォルガ・ソール エルダー・ソール キャタ・ソール シュレイダ・ソール ゴロン・ソール リンガ・ソール ルーサー・ソール マリューダ・ソール ジャドゥ・ソール アーム 技量が上昇する。 Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅴ +10 +20 +30 +35 +40 +継承ボーナス 継承ボーナス ニャウ・ソール シグノ・ソール クローム・ソール ラッピー・ソール シノワ・ソール クーガー・ソール ナイトギア・ソール ブロウレジスト 打撃耐性が上昇する。 Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅴ +3 +4 +5 +6 +7 +継承ボーナス 継承ボーナス 準備中 ショットレジスト 射撃耐性が上昇する。 Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅴ +3 +4 +5 +6 +7 +継承ボーナス 継承ボーナス 準備中 マインドレジスト 法撃耐性が上昇する。 Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅴ +3 +4 +5 +6 +7 +継承ボーナス 継承ボーナス 準備中 フレイムレジスト 炎耐性が上昇する。 Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅴ +3 +4 +5 +6 +7 +継承ボーナス 継承ボーナス 準備中 アイスレジスト 氷耐性が上昇する。 Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅴ +3 +4 +5 +6 +7 +継承ボーナス 継承ボーナス 準備中 ショックレジスト 雷耐性が上昇する。 Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅴ +3 +4 +5 +6 +7 +継承ボーナス 継承ボーナス 準備中 ウィンドレジスト 風耐性が上昇する。 Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅴ +3 +4 +5 +6 +7 +継承ボーナス 継承ボーナス 準備中 ライトレジスト 光耐性が上昇する。 Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅴ +3 +4 +5 +6 +7 +継承ボーナス 継承ボーナス 準備中 グルームレジスト 闇耐性が上昇する。 Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅴ +3 +4 +5 +6 +7 +継承ボーナス 継承ボーナス 準備中
https://w.atwiki.jp/pepexoxo/pages/52.html
概要スティグマ ウィンクルム モデュレイター アルター,フリクト系アルター・アルマ アルター・ティロ アルター・マギア フリクト・アルマ フリクト・ティロ フリクト・マギア スピリタ・アルファ ソール・カタリスト ヤマト・ファクター ドゥームブレイク マーク系マーク・アンガル マーク・ジョイオ マーク・カレジナ マーク・グリフ 概要 ランクの存在しない、複数のステータスを上昇させる特殊能力。 スティグマ PP+5 技量+20 レアエネミーのドロップに付与。 アルター,フリクト系との共存は不可能。 素材1 素材2 素材3 確率 スティグマ スティグマ → スティグマ(30%) スティグマ スティグマ スティグマ → スティグマ(50%) 継承ソールを本体か素材に含むことで成功率+20%。 +継承ソール 継承ソール ベーアリ・ソール ジオーグ・ソール ディアボ・ソール レオーネ・ソール レオパード・ソール グランゾ・ソール ※アルティメットクエストに出現する原生ボスエネミーのソール ウィンクルム 全攻撃+20 一部緊急クエスト、一部期間限定クエストのボスエネミーのドロップに付与。 モデュレイターとの共存は不可能。 素材1 素材2 素材3 確率 ウィンクルム ウィンクルム → ウィンクルム(30%) ウィンクルム ウィンクルム ウィンクルム → ウィンクルム(50%) アンガ・ソールを本体か素材に含むことで成功率+20%。 モデュレイター 全攻撃+30 クローンのドロップに付与。捕獲ETの報酬にも付与されることがある。 ウィンクルムとの共存は不可能。 素材1 素材2 素材3 確率 モデュレイター モデュレイター → モデュレイター(30%) モデュレイター モデュレイター モデュレイター → モデュレイター(80%) アプレンティス・ソールかダブル・ソールを本体か素材に含むことで成功率+10%。 アルター,フリクト系 エクストリームクエストのドロップに付与。 スティグマとの共存は不可能。 素材1 素材2 素材3 確率 アルター・A アルター・A アルター・A → アルター・A(80%) フリクト・A フリクト・A フリクト・A → フリクト・A(80%) 継承ボーナスは現状存在しない。 アルター・アルマ 打撃+20 HP+30 森林と龍でドロップしやすい アルター・ティロ 射撃+20 HP+30 凍土と機甲でドロップしやすい アルター・マギア 法撃+20 HP+30 遺跡と海王でドロップしやすい フリクト・アルマ 打撃+20 PP+3 遺跡と海王でドロップしやすい フリクト・ティロ 射撃+20 PP+3 森林と龍でドロップしやすい フリクト・マギア 法撃+20 PP+3 凍土と機甲でドロップしやすい スピリタ・アルファ PP+3 技量+30 リア/Pドライヴに付与。※レアエネミートリガーで発生したETの報酬で入手可能。また、アークスバッヂ桃と交換可能。 素材1 素材2 素材3 素材4 素材5 確率 スピリタ・アルファ → スピリタ・アルファ(30%) スピリタ・アルファ スピリタ・アルファ → スピリタ・アルファ(50%) スピリタ・アルファ スピリタ・アルファ スピリタ・アルファ → スピリタ・アルファ(60%) スピリタ・アルファ スピリタ・アルファ スピリタ・アルファ スピリタ・アルファ → スピリタ・アルファ(80%) スピリタ・アルファ スピリタ・アルファ スピリタ・アルファ スピリタ・アルファ スピリタ・アルファ → スピリタ・アルファ(100%) ソール・カタリスト HP+10 PP+1 DFソールを合成することで生成可能。 主にアストラル・ソールの生成に使用。 素材1 素材2 素材3 素材4 素材5 素材6 確率 エルダー・S ルーサー・S ダブル・S アプレンティス・S ペルソナ・S ダークネス・S → ソール・カタリスト(10%) 素材1 素材2 素材3 確率 ソール・カタリスト ソール・カタリスト → ソール・カタリスト(10%) ソール・カタリスト ソール・カタリスト ソール・カタリスト → ソール・カタリスト(30%) ヤマト・ファクター 射撃+20 打法+10 HP+20 PP+1 幻想戦艦大和からのドロップに付与。 素材1 素材2 素材3 確率 ヤマト・ファクター ヤマト・ファクター → ヤマト・ファクター(30%) ヤマト・ファクター ヤマト・ファクター ヤマト・ファクター → ヤマト・ファクター(50%) トウオウ・ソールを本体か素材に含むことで成功率+20%。 ドゥームブレイク 全攻撃+15 PP+2 期間限定クエスト「境界に彷徨う漆黒の騎士」の道中ボスエネミーのドロップに付与(その他入手手段は不明) アビリティの継承・合成ボーナスを持つ(+20%) 素材1 素材2 素材3 確率 ドゥームブレイク ドゥームブレイク → ドゥームブレイク(50%) ドゥームブレイク ドゥームブレイク ドゥームブレイク → ドゥームブレイク(80%) マーク系 スペシャルウェポンの鑑定時に付与されることがある。 継承、生成共に不可能。 マーク・アンガル 全攻撃+50 技量+40 マーク・ジョイオ 全攻撃+40 HP+50 マーク・カレジナ 全攻撃+40 PP+5 マーク・グリフ 全防御+50 HP+80
https://w.atwiki.jp/pepexoxo/pages/20.html
編集中
https://w.atwiki.jp/pepexoxo/pages/18.html
てすと - あ 2016-04-30 19 54 41
https://w.atwiki.jp/pepexoxo/pages/14.html
メインハンターのスキル振り(シミュレータサイトに飛びます) Lv75 追加SP14 汎用ツリーとほぼ同じです。 火力と防御を両立させ、かつHuメインで役立つスキルを取りました。 ハンターギアブーストが5ほしい場合は1振りのものをいくつか削ってください。 ※ハンターギアブースト:1振り200%,5振り300%
https://w.atwiki.jp/pepexoxo/pages/22.html
メインファイターのスキル振り(シミュレータサイトへ飛びます) Lv75 追加SP14 リミブレ5振り、クリティカル特化、チェイス1振り、ワイズ1振り ファイターの強みをなるべく多く取ったスキルツリーです。迷ったらこれ。
https://w.atwiki.jp/kolyasen/pages/13.html
人気商品一覧 @wikiのwikiモードでは #price_list(カテゴリ名) と入力することで、あるカテゴリの売れ筋商品のリストを表示することができます。 カテゴリには以下のキーワードがご利用できます。 キーワード 表示される内容 ps3 PlayStation3 ps2 PlayStation3 psp PSP wii Wii xbox XBOX nds Nintendo DS desctop-pc デスクトップパソコン note-pc ノートパソコン mp3player デジタルオーディオプレイヤー kaden 家電 aircon エアコン camera カメラ game-toy ゲーム・おもちゃ全般 all 指定無し 空白の場合はランダムな商品が表示されます。 ※このプラグインは価格比較サイト@PRICEのデータを利用しています。 たとえば、 #price_list(game-toy) と入力すると以下のように表示されます。 ゲーム・おもちゃ全般の売れ筋商品 #price_list ノートパソコンの売れ筋商品 #price_list 人気商品リスト #price_list
https://w.atwiki.jp/sega-pso2/pages/23.html
#freeze #nofollow #norelated テキスト整形のルール 通常は入力した文章がそのまま出力されます。 HTMLのタグは効果がありません。書かれた文章はそのまま(「 font color="red" text /font 」といった形のまま)表示されます 段落と段落の区切りには空行をはさんで下さい。空行をはさまず、連続している複数の行は同じ段落と解釈されます (連結して表示されます) これに加えて、特定のルールによるテキスト整形を行うことができます。以下では、プラグインについてはよく使われるものだけを簡略に説明しています。プラグインのオプションなど詳細な説明については PukiWiki/1.4/Manual/Plugin を参照してください。 テキスト整形のルール [#oca54177] ブロック要素 [#vd593893] 段落 [#n6691793] 引用文 [#af1781b1] リスト構造 [#q8abd9a8] 整形済みテキスト [#g72f3a72] 表組み [#k7c49df4] CSV形式の表組み [#zc726b7e] 見出し [#z15343da] 目次 [#l6dfa631] 左寄せ・センタリング・右寄せ [#bbc1f21c] 水平線 [#s9799d2c] 行間開け [#j2656808] 添付ファイル・画像の貼り付け [#p1971296] テキストの回り込みの解除 [#a800a528] フォーム [#x23849ca] インライン要素 [#l7110f11] 文字列 [#bd24e4ad] 改行 [#f383c24f] 強調・斜体 [#n38a029f] 文字サイズ [#t513b12d] 文字色 [#sf40816a] 取消線 [#r81ec79f] 注釈 [#s21cf12e] 添付ファイル・画像の貼り付け [#v181e939] ルビ構造 [#j137cd8e] アンカーの設定 [#mb297616] カウンタ表示 [#h7beb6ac] オンライン表示 [#ab42f827] バージョン表示 [#f09f9e4b] WikiName [#u8188184] ページ名 [#gce935d9] InterWiki [#g0dec0fe] リンク [#bd6593e1] エイリアス [#u1026558] タブコード [#d2561bef] ページ名置換文字 [#hc95e608] 日時置換文字 [#f03aaf0a] 文字参照文字 [#oc8e0c4c] 数値参照文字 [#ibd49862] その他 [#w8d0fa5a] コメント行 [#fa693c95] ブロック要素 ブロック要素は、インライン要素と他のブロック要素を子要素にすることができます。ただし、段落、見出し、水平線、#から始まるブロック要素は他のブロック要素を子要素にすることはできません。 空行はトップレベルのブロック要素の区切りになります。空行が現われると、すべてのブロック要素は終了します。 ブロック要素は、他のブロック要素の子要素になることができます。 リスト構造と引用文は他のブロック要素を子要素にすることができます。子要素のブロック要素は親要素のレベルに従ってインデントされて表示されます。空行が現われるとブロック要素は終了します。 リスト構造と引用文のネストには3段階のレベルがありますが、リスト構造のレベルと引用文のレベルは独立しています。従って、リスト構造を引用文の子要素にする場合や引用文をリスト構造の子要素にする場合は、レベルを1段階増やさずに記述します。リスト構造を他のリスト構造の子要素にする場合や引用文を他の引用文の子要素にする場合は、レベルを1段階増やして記述します。 他のブロック要素の子要素となっている引用文から脱出するとき、親のブロック要素を継続したい場合は行頭に 、 、 を記述します。 で第1レベルの引用文から、 で第2レベルの引用文から、 で第3レベルの引用文から脱出します。空行を記述すると引用文だけでなく親のブロック要素からも脱出します。 ブロック要素となるプラグインは#〜の形式になっています。(*1) 段落 インライン要素 他のブロック要素を明示しない限り、段落となります。 ~ インライン要素 行頭で ~ を指定した場合も段落になります。行頭書式の文字(~、-、+、 、 、|、#、//)を通常の文字として段落の先頭に書きたい場合は、行頭に~を記述して書くことができます。 段落の先頭は1文字分字下げされます。但し、番号なしリスト構造、番号付きリスト構造、引用文内の段落では字下げされません。定義リスト内の段落の先頭は1文字分字下げされます。 段落は、新たなブロック要素が現われるまで継続します。 段落は、他のブロック要素の子要素になることができます。 段落は、他のブロック要素を子要素にすることはできません。 引用文 インライン要素 行頭で を指定すると、引用文になります。引用文は 、 、 の3レベルあります。 引用文の中は、ブロック要素を明示しない限り、段落となります。 引用文は、空行が現われるまで継続します。 引用文内の段落は、新たな引用文またはブロック要素が現われるまで継続します。 引用文は、他のブロック要素の子要素になることができます。他の引用文の子要素にする場合は、レベルを1段増やして記述します。リスト構造の子要素にする場合はレベルを1段増やさずに記述します。 引用文は、他のブロック要素を子要素にすることができます。引用文の子要素となるリスト構造はレベルを1段増やさずに記述します。 リスト構造内の引用文から脱出する場合で、リスト構造を継続する場合は、 、 、 を行頭に記述します。 リスト構造 - インライン要素 行頭で - を指定すると、番号なしリストになります。番号なしリストは -、--、--- の3レベルあります。 番号なしリストは、他のブロック要素の子要素になることができます。他のリスト構造の子要素にする場合は、レベルを1段増やして記述します。引用文の子要素にする場合は、レベルを増やさずに記述します。 -の直後に ~を記述すると段落を子要素にすることができます。 番号なしリストは、リストの先頭がインライン要素または段落である場合に限り、リストの次の行に他のブロック要素を記述することで、他のブロック要素を子要素にすることができます。 + インライン要素 行頭で + を指定すると、番号付きリストになります。番号付きリストは +、++、+++ の3レベルあります。 番号付きリストは、他のブロック要素の子要素になることができます。他のリスト構造の子要素にする場合は、レベルを1段増やして記述します。引用文の子要素にする場合は、レベルを増やさずに記述します。 + の直後に ~ を記述すると段落を子要素にすることができます。 番号付きリストは、リストの先頭がインライン要素または段落である場合に限り、リストの次の行に他のブロック要素を記述することで、他のブロック要素を子要素にすることができます。 定義語 | 説明文 行頭を で始め、| 記号で区切ると、定義リストになります。定義リストは 、 、 の3段階あります。定義リストの定義語、説明文は省略することができます。複数の連続した定義リストを記述し、2つ目以降の定義語を省略することで1つの定義語に対する複数の説明文を記述することができます。 行中に | がないと定義リストにはなりません。 定義語・説明文は、インライン要素のみ記述することができます。 定義リストは、他のブロック要素の子要素になることができます。他のリスト構造の子要素にする場合は、レベルを1段増やして記述します。引用文の子要素にする場合は、レベルを増やさずに記述します。 | の直後に ~ を記述すると段落を子要素にすることができます。 定義リストは、定義リストの次の行に他のブロック要素を記述することで、他のブロック要素を子要素にすることができます。 整形済みテキスト 行頭が半角空白で始まる行は整形済みテキストとなります。行の自動折り返しは行なわれません。 整形済みテキストは、他のブロック要素の子要素になることができます。 整形済みテキストは、他のブロック要素を子要素にすることができません。 整形済みテキストは、すべての子要素を文字列として扱います。 表組み | インライン要素 | インライン要素 | 行頭から | でインライン要素を区切ることで表組みになります。 各要素の先頭に下記の記述子を指定できます。 LEFT CENTER RIGHT BGCOLOR(色) COLOR(色) SIZE(サイズ) 要素の表示位置及び背景色・文字色・文字サイズ(px単位)を指定します。デフォルトは左寄せになります。 表組みの 各セルの要素の配置に 関するサンプル 左寄せ センタリング 右寄せ 右寄せ 左寄せ センタリング 行末にcを記述すると、書式指定行となります。書式指定行では、次の記述子が指定できます。 LEFT CENTER RIGHT BGCOLOR(色) COLOR(色) SIZE(サイズ) 記述子の後ろに数値を記述すると、セル幅がpx単位で指定できます。 行末にhを記述すると、ヘッダ行(thead)になります。 行末にfを記述すると、フッタ行(tfoot)になります。 セル内のインライン要素の先頭に~を付けると、ヘッダ(th)になります。 セル内に を単独で記述すると右のセルと連結します(colspan)。 セル内に ~ を単独で記述すると上のセルと連結します(rowspan)。 表組みは、他のブロック要素の子要素になることができます。 表組みは、他のブロック要素を子要素にすることができません。 CSV形式の表組み ,データ,データ,… 行頭でカンマ(,)を記述し、インライン要素をカンマ区切りで記述すると表組みになります。 インライン要素はダブルクォーテーション(")で囲むことができます。ダブルクォーテーションで囲むことで、カンマ(,)を含むインライン要素を記述できます。 ダブルクォーテーション(")で囲んだデータの中で、ダブルクォーテーションを2つ("")続けることで、ダブルクォーテーション(")を含むインライン要素を記述できます。 インライン要素の代わりにイコールを2つ(==)記述すると、colspanを意味します。 インライン要素の左に1つ以上の半角空白文字を記述すると右寄せに、インライン要素の左右に1つ以上の半角空白文字を記述するとセンタリングになります。 表組みは、他のブロック要素の子要素になることができます。 表組みは、他のブロック要素を子要素にすることができません。 見出し * インライン要素 行頭で * を記述すると、見出しになります。見出しは *、**、*** の3段階あります。 見出しは、他のブロック要素の子要素になることはできません。見出しが現われると他のブロック要素は終了します。 見出しは、他のブロック要素を子要素にすることはできません。 目次 #contents 行頭で #contents を記述すると、見出しに基づいて目次を作成します。一般的に #contents はページの最初のほうに記述します。 目次は、他のブロック要素の子要素になることができますが、トップレベルに設置することを前提に左マージンを設定してありますので、他のブロック要素の子要素にはしないでください。 目次は、他のブロック要素を子要素にすることはできません。 左寄せ・センタリング・右寄せ LEFT インライン要素 CENTER インライン要素 RIGHT インライン要素 行頭で LEFT 、 CENTER 、 RIGHT を記述すると、インライン要素が左寄せ、センタリング、右寄せされます。 LEFT 、CENTER 、RIGHT は、他のブロック要素の子要素になることができます。 LEFT 、CENTER 、RIGHT は、他のブロック要素を子要素にすることができません。 水平線 --------------------------------------------- 行頭で4つ以上の - を書くと水平線になります。 水平線は、他のブロック要素の子要素になることはできません。水平線が現われると他のブロック要素は終了します。 水平線は、他のブロック要素を子要素にすることはできません。 #hr 行頭で #hr を記述すると、区切り線になります。区切り線は上位のブロック要素の幅の60%の長さの水平線がセンタリングされて引かれます。 区切り線は、他のブロック要素の子要素になることができます。 区切り線は、他のブロック要素を子要素にすることはできません。 行間開け #br 行頭で #br を記述すると、ブロック要素間またはブロック要素内で行間を開けることができます(*2)。 行間開けは、他のブロック要素の子要素になることができます。 行間開けは、他のブロック要素を子要素にすることはできません。 添付ファイル・画像の貼り付け #ref(添付ファイル名) #ref(ファイルのURL) 行頭で #ref を記述すると、添付ファイルまたは指定されたURLにあるファイルへのリンクを貼り付けることができます。ファイルが画像ファイルの場合は、その画像を表示します。 #ref には、カンマで区切って下記のパラメタを指定できます。パラメタを省略した場合はデフォルト値となります。 添付ファイルのページ 添付ファイルが存在するページ名を指定します。デフォルトは現在のページです。 このパラメタを指定する場合は、添付ファイル名の次に記述します。 left center right ファイルへのリンク・画像を表示する位置を指定します。デフォルトではセンタリングされます。 wrap nowrap ファイルへのリンク・画像を枠で囲むかどうかを指定します。デフォルトは囲みません。 around テキストの回り込みを指定します。デフォルトでは回り込みを行ないません。 nolink デフォルトでは添付ファイルへのリンクが張られますが、nolinkを指定するとリンクを張りません。 代替文字列 ファイル名の代わりに表示する文字列や画像の代替文字列を指定できます。指定しない場合は、ファイル名になります。 代替文字列には文字列以外のインライン要素を含めることはできません。ページ名、文字列以外のインライン要素を記述しても文字列として扱われます。 このパラメタを指定する場合は、最後に記述します。 #refは、他のブロック要素の子要素になることができます。 #refは、他のブロック要素を子要素にすることはできません。 テキストの回り込みの解除 #clear 行頭で #clear を記述すると、 #ref で指定したテキストの回り込みを解除します。 #clear を指定しなくても、記事の末尾でテキストの回り込みが自動的に解除されます。 #clearは、他のブロック要素の子要素になることができます。 #clearは、他のブロック要素を子要素にすることができません。 フォーム #comment 行頭で #comment を記述すると、コメントを挿入するためのフォームが埋め込まれます。 #commentは、他のブロック要素の子要素になることができますが、トップレベルに設置することを前提に左マージンを設定してありますので、他のブロック要素の子要素にはしないでください。 #commentは、他のブロック要素を子要素にすることはできません。 #pcomment 行頭で #pcomment を記述すると、コメントを挿入するためのフォームが埋め込まれます。 #comment とは異なり、コメントは別ページに記録されます。また、コメントに対するレスポンスを階層状に表示します。 #pcommentは、他のブロック要素の子要素になることができますが、トップレベルに設置することを前提に左マージンを設定してありますので、他のブロック要素の子要素にはしないでください。 #pcommentは、他のブロック要素を子要素にすることはできません。 #article 行頭で#articleを記述すると、簡易掲示板のフォームが埋め込まれます。 #articleは、他のブロック要素の子要素になることができますが、トップレベルに設置することを前提に左マージンを設定してありますので、他のブロック要素の子要素にはしないでください。 #articleは、他のブロック要素を子要素にすることはできません。 #vote(選択肢1,選択肢2,...) 行頭で #vote を記述すると、簡易投票フォームが埋め込まれます。 選択肢は文字列、ページ名、InterWiki、リンクを含めることができます。その他のインライン要素を含めることができません。 #voteは、他のブロック要素の子要素になることができますが、トップレベルに設置することを前提に左マージンを設定してありますので、他のブロック要素の子要素にはしないでください。 #voteは、他のブロック要素を子要素にすることはできません。 インライン要素 インライン要素は、必ずブロック要素の子要素になっています。 行頭書式でブロック要素を明示しない場合は、段落の子要素となります。 行頭書式でブロック要素を明示した場合は、指定したブロック要素の子要素になります。 特定のインライン要素は、他のインライン要素を子要素にすることができます。 インライン要素はブロック要素を子要素にすることはできません。 インライン要素となるプラグイン及びユーザー定義は 〜; の形式になっています。 インライン要素となるプラグインに対してオプションと子要素を指定する場合は、 プラグイン名(オプション){子要素}; の形式になります。 文字列 文字列 文字列はインライン要素です。 文字列は、他のインライン要素の子要素になることができます。 文字列は、他のインライン要素を子要素にすることができません。 改行 インライン要素~ 行末に~を書くと行末改行になります。行末改行はブロック要素内での改行になります。 行末改行の次の行の行頭書式は無効になり、文字列として扱われます。 行末改行は、他のインライン要素の子要素になることはできません。 行末改行は、他のインライン要素を子要素にすることはできません。 行末改行は、定義リストの定義語、表組みの要素、#で始まるブロック要素のパラメタの中では使用できません。 br; 行中に br; を書くと、そこで改行されます。行末の ~ と違い、定義リストの定義語や表組の要素、# で始まるブロック要素のパラメタの中でも使用できます。 行中改行は、他のインライン要素の子要素になることができます。 行中改行は、他のインライン要素を子要素にすることはできません。 強調・斜体 インライン要素 行中のインライン要素を #39; #39; ではさむと、インライン要素が 強調表示 になります。 強調は、他のインライン要素の子要素になることができます。 強調は、他のインライン要素を子要素にすることができます。 インライン要素 行中のインライン要素を #39; #39; #39; ではさむと、インライン要素が 斜体表示 になります。 斜体は、他のインライン要素の子要素になることができます。 斜体は、他のインライン要素を子要素にすることができます。 文字サイズ size(サイズ){インライン要素}; 行中に size を書くとインライン要素の文字サイズを指定することができます。サイズはピクセル単位(px)で指定します。例えば20を指定すると、20ピクセルの文字の大きさになります。 文字サイズは、他のインライン要素の子要素になることができます。 文字サイズは、他のインライン要素を子要素にすることができます。 文字色 color(文字色,背景色){インライン要素}; 行中に color と書くとインライン要素の 文字色 と 背景色 を指定することができます。背景色は省略できます。 色の指定は、次のいずれかの形式で行ないます。 色を意味するキーワード(red, blueなど) #16進数6桁 #16進数3桁 文字色は、他のインライン要素の子要素になることができます。 文字色は、他のインライン要素を子要素にすることができます。 取消線 %%インライン要素%% 行中のインライン要素を #37; #37;ではさむと、インライン要素に取消線が付きます。 取消線は、他のインライン要素の子要素になることができます。 取消線は、他のインライン要素を子要素にすることができます。 注釈 ((インライン要素)) 行中でインライン要素を #40; #40; と #41; #41; ではさむと、注釈(*3)が作成され、行中に注釈へのリンクが貼られます。 注釈は、他のインライン要素の子要素になることができます。親要素は注釈文ではなく、注釈へのリンクに反映されます。 注釈は、他のインライン要素を子要素にすることができます。子要素は注釈文に反映されます。 添付ファイル・画像の貼り付け ref(添付ファイル名); ref(ファイルのURL); 行中で ref を記述すると、添付ファイルまたは指定されたURLにあるファイルへのリンクを貼り付けることができます。ファイルが画像ファイルの場合は、その画像を表示します。 ref には、カンマで区切って下記のパラメタを指定できます。パラメタを省略した場合はデフォルト値となります。 添付ファイルのページ 添付ファイルが存在するページ名を指定します。デフォルトは現在のページです。 このパラメタを指定する場合は、添付ファイル名の次に記述します。 nolink デフォルトでは添付ファイルへのリンクが張られますが、nolink を指定するとリンクを張りません。 代替文字列 ファイル名の代わりに表示する文字列や画像の代替文字列を指定できます。指定しない場合は、ファイル名になります。 代替文字列には文字列以外のインライン要素を含めることはできません。ページ名、文字列以外のインライン要素を記述しても文字列として扱われます。 このパラメタを指定する場合は、最後に記述します。 ref は、他のインライン要素の子要素になることができます。 ref は、他のインライン要素を子要素にはできません。 ルビ構造 ruby(ルビ){インライン要素}; 行中で ruby を書くとインライン要素に対するルビをふることができます。ルビに対応していないブラウザではルビが本文中に ( と ) に囲まれて表示されます。 ルビ構造のルビにはインライン要素を記述します。ただし、ルビの特性上、期待通りの表示になるとは限りません。 ルビ構造は、他のインライン要素の子要素になることができます。 ルビ構造は、他のインライン要素を子要素にすることができます。 ルビ構造をルビ構造の子要素にはできません(ネストはできません)。 注釈内や文字サイズを小さくしている部分での使用は、ルビが判読できなくなるので避けてください。 アンカーの設定 aname(アンカー名); aname(アンカー名){インライン要素}; 行中で aname を記述するとリンクのアンカーを設定することができます。リンクの飛び先にしたい位置に記述します。 アンカー名は、半角アルファベットから始まる半角アルファベット・数字・ハイフン・アンダースコアからなる文字列を指定します。 アンカー名の中には、全角文字や半角空白文字、半角記号を含めることはできません。 アンカー設定は、他のインライン要素の子要素になることができます。 アンカー設定は、他のインライン要素を子要素にすることができます。 カウンタ表示 counter; counter(オプション); 行中で counter を記述するとそのページにアクセスした人の数を表示することができます。 counter には次のオプションを指定できます。オプションを省略した場合はtotalが指定されたものとみなされます。 today 今日のアクセス数を表示します。 yesterday 昨日のアクセス数を表示します。 total アクセス総数を表示します。 カウンタ表示は、他のインライン要素の子要素になることができます。 カウンタ表示は、他のインライン要素を子要素にはできません。 オンライン表示 online; 行中で online を記述すると現在アクセス中の人数を表示することができます。 オンライン表示は、他のインライン要素の子要素になることができます。 オンライン表示は、他のインライン要素を子要素にはできません。 バージョン表示 version; 行中で version を記述するとPukiWikiのバージョンを表示することができます。 バージョン表示は、他のインライン要素の子要素になることができます。 バージョン表示は、他のインライン要素を子要素にはできません。 WikiName WikiName 行中で、1つ以上の大文字→1つ以上の小文字→1つ以上の大文字→1つ以上の小文字の組合わせからなる半角//文字列はWikiNameになります。 WikiNameの中には、全角文字や半角空白文字、記号、数字を含めることはできません。 WikiNameは、PukiWiki内のページ名になります。すでに存在するページであればそのページへのリンクが自動的に貼られます。存在しない場合はWikiNameの後ろに?が自動的に付き、そのページを新規作成するためのリンクが貼られます。 WikiNameは、他のインライン要素の子要素になることができます。 WikiNameは、他のインライン要素を子要素にはできません。 ページ名 [[ぷきうぃき]] 行中で #91; #91; と #93; #93; で囲まれた文字列はページ名になります。 ページ名の中には、全角文字、記号、数字、半角空白文字を含めることができます。 ページ名の中には、"# を含めることはできません。 すでに存在するページであればそのページへのリンクが自動的に貼られます。存在しない場合はページ名の後ろに?が自動的に付き、そのページを新規作成するためのリンクが貼られます。 [[ページ名#アンカー名]] ページ名にアンカー名をつけることもできます。 ページ名は、他のインライン要素の子要素になることができます。 ページ名は、他のインライン要素を子要素にはできません。 InterWiki [[InterWikiName ページ名]] 行中のページ名形式の文字列の中で、 で2つの文字列を区切るとInterWikiになります。 の前にはInterWikiNameのページで定義したInterWikiNameを、 の後ろにはページ名を記述します。 [[InterWikiName ページ名#アンカー名]] ページ名の後ろにアンカー名をつけることもできます。 InterWikiNameの中には、全角文字を含めることができます。 InterWikiNameの中には、半角空白文字を含めるができます。 InterWikiは、他のインライン要素の子要素になることができます。 InterWikiは、他のインライン要素を子要素にはできません。 リンク [[リンク名 URL]] 行中のInterWikiNameの形式の文字列の中で、 の前に任意のリンク名を、 の後ろにURLを記述すると、そのリンク名でURLに対するリンクを貼ることができます。 リンク名には、全角文字や半角空白文字を含めることができます。メールアドレスを指定する場合は、mailto を書かずにアドレスだけを記述します。 http //www.example.com/ https //www.example.com/ ftp //ftp.example.com/ news //news.example.com/ foo@example.com 行中に直接、URLを記述した場合は自動的にそのURLに対するリンクが貼られます。 記述したURLが画像ファイルである場合は、その画像を表示します。 リンクは、他のインライン要素の子要素になることができます。 リンクは、他のインライン要素を子要素にはできません。 エイリアス [[エイリアス名 ページ名]] 行中のページ名形式の文字列の中で、 で2つの文字列を区切るとエイリアスになります。 の前にはエイリアス名を、 の後ろにはページ名を記述します。 エイリアスはPukiWiki内のページ名とは別のエイリアス名で、指定したページへのリンクを貼ります。 [[エイリアス名 ページ名#アンカー名]] [[エイリアス名 #アンカー名]] ページ名にアンカー名を付け加えてアンカーへのリンクを貼ることができます。ページ名とアンカー名の間には#をつけます。カレントページのアンカーへリンクを貼る場合はページ名を省略することができます。 [[エイリアス名 http //www.example.com/]] [[エイリアス名 https //www.example.com/]] [[エイリアス名 ftp //ftp.example.com/]] [[エイリアス名 news //news.example.com/]] [[エイリアス名 foo@example.com]] [[エイリアス名 InterWikiName ページ名]] [[エイリアス名 InterWikiName ページ名#アンカー名]] エイリアスをURLやInterWikiと組み合わせることもできます。 [[エイリアス名 http //www.example.com/]] [[エイリアス名 https //www.example.com/]] [[エイリアス名 ftp //ftp.example.com/]] [[エイリアス名 news //news.example.com/]] [[エイリアス名 foo@example.com]] URLを指定する場合は、 の代わりに も使用できます。 エイリアス名の中には、全角文字を含めることができます。 エイリアス名の中には、半角空白文字を含めることができます。 階層化されたページでは、ページ名を相対指定することができます。 エイリアスは、他のインライン要素の子要素になることができます。 エイリアスは、他のインライン要素を子要素にできます。 タブコード t; 行中で t; と書くと、タブコードに置換されます。 通常、フォーム内ではキーボードからタブコードを直接入力できない(*4)ので、タブコードを入力したい位置に t;を記述すると、保存時にタブコードに置換します。 タブコードは、記事が書き込まれるときに置換されて記録されます。 タブコードは、他のインライン要素の子要素になることができます。 タブコードは、他のインライン要素を子要素にはできません。 ページ名置換文字 page; fpage; 行中で page; 及び fpage; と書くと、編集中のページ名に置換されます。ページ名が階層化されたページで「hogehoge/hoge」となっている場合、 page; は「hoge」に、 fpage; は「hogehoge/hoge」に置換されます。階層化されていないページでは、 page; も fpage; も同じになります。 ページ名置換文字は、記事が書き込まれるときに置換されて記録されます。 ページ名置換文字は、他のインライン要素の子要素になることができます。 ページ名置換文字は、他のインライン要素を子要素にはできません。 日時置換文字 date; time; now; 行中で date; と書くと、更新時の日付に置換されます 行中で time; と書くと、更新時の時刻に置換されます 行中で now; と書くと、更新時の日時に置換されます date? time? now? PukiWiki 1.3系との後方互換性のために、 date #63;、 time #63;、 now #63; についても使用できるようにしてあります。 date;、 time;、 now;は、記事が書き込まれるときに置換されて記録されます。 date;、 time;、 now;は、他のインライン要素の子要素になることができます。 date;、 time;、 now;は、他のインライン要素を子要素にはできません。 _date; _time; _now; 行中で _date; と書くと、表示時の日付に置換されて出力されます。 行中で _time; と書くと、表示時の時刻に置換されて出力されます。 行中で _now; と書くと、表示時の日時に置換されて出力されます。 lastmod; lastmod(ページ名); 行中で lastmod; と書くと、そのページの最終更新日時に置換されて出力されます。 ページ名を指定すると、その指定されたページの最終更新日時に置換されて出力されます。 _date;、 _time;、 _now;、 lastmod;は、記事が表示されるときに置換されて出力されます。 _date;、 _time;、 _now;、 lastmod;は、他のインライン要素の子要素になることができます。 _date;、 _time;、 _now;、 lastmod;は、他のインライン要素を子要素にはできません。 文字参照文字 文字参照は、SGMLで定義されている文字参照文字( copy;や reg;など)のほか、下記の独自の文字参照文字が使用できます。 heart; smile; bigsmile; huh; oh; wink; sad; worried; 行中で heart;と書くと、ハートマーク heart に置換されて出力されます。 行中で smile;と書くと、 smile に置換されて出力されます。 行中で bigsmile;と書くと、 bigsmile に置換されて出力されます。 行中で huh;と書くと、 huh に置換されて出力されます。 行中で oh;と書くと、 oh に置換されて出力されます。 行中で wink;と書くと、 wink に置換されて出力されます。 行中で sad;と書くと、 sad に置換されて出力されます。 行中で worried;と書くと、 worried に置換されて出力されます。 文字参照文字は、表示されるときに置換されます。 文字参照文字は、他のインライン要素の子要素になることができます。 文字参照文字は、他のインライン要素を子要素にはできません。 数値参照文字 #10進数; #x16進数; 行中で # と ; の間に10進数を、 #x と ;の間に16進数を書くと、Unicodeを数値参照して表示します。キーボードから直接入力できない文字やJIS第3水準・第4水準の文字などの表示に使用します。たとえば、内田百 #38290;と入力すると、内田百 #38290;と表示されます。 数値参照文字は、表示されるときに置換されます。 数値参照文字は、他のインライン要素の子要素になることができます。 数値参照文字は、他のインライン要素を子要素にはできません。 16進数は半角小文字で指定する必要があります(XHTML 1.0 第2版から小文字に限定されました)。 その他 コメント行 // コメント 行頭で // を指定すると、コメント行になります。コメント行は出力されない行です。 コメント行は、他の要素と無関係に行単位でどの位置にも記述できます。 コメント行は、前後の他の要素に何ら影響を及ぼしません。